交通事故の被害

損害賠償とは

10月
24

損害賠償に関してですが、入院費や治療費など、実質的に被った被害に対して支払われるものです。基準は「自賠責保険」によるもの、「民間保険」によるもの、「裁判所や弁護士などの専門家」によるものがあり、そのどれかをもとに算出されます。

まず、自賠責保険は、運転する人であれば必ず入っている保険です。何か事故が起こってしまった際に、被害者に対して最低限の補償をするための保険となっています。ただ、こちらは本当に最低限のもので、自転車や車が破損したなどの物損は入らず、あくまで被害者の治療やそのときに発生した交通費などに充てるもの。これを基準にもらえる金額は少ないです。

次に民間保険によるものですが、これは任意で入っている企業の保険によって基準ができています。各企業によって基準は異なるものの、自賠責保険の基準にプラスして独自の判断基準が組み込まれるため、自賠責保険に比べてもらえる金額が上がります。

最後に裁判所や弁護士などによる基準ですが、これは今までにあった被害事例などをもとに判断します。『民事交通事故訴訟 損害賠償額算定基準』、『交通事故損害賠償額算定基準』の2冊を参照し、過去の例と照らし合わせながら判断します。自賠責や民間保険よりも多くもらえる可能性もありますが、依頼費用がかかります。

未分類 損害賠償とは はコメントを受け付けていません。

Comments

Comments are closed.